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ロサンゼルスで家を持つと税金はいくら?固定資産税と維持費のQ&A

  • 執筆者の写真: Manabu Kagiyama
    Manabu Kagiyama
  • 7月8日
  • 読了時間: 2分

「LAで家を買ったら、毎年どれくらい税金がかかるの?」——購入相談で最も多い質問のひとつです。今回はカリフォルニアで家を所有する際の税金と維持費を、Q&A形式でまとめました。

Q1. 固定資産税はどう決まる?

カリフォルニア州の固定資産税は、原則として「購入価格」を基準に課税評価額が決まり、そこに約1%強(地域の追加課税分を含む)の税率がかかるのが基本的な仕組みです。日本のように定期的な評価替えで大きく変動するのではなく、所有中の評価額の上昇幅には州法上の上限が設けられているため、長く持つほど実勢価格との差が開き、税負担が相対的に軽くなる傾向があります。

Q2. 固定資産税以外に何がかかる?

  • 住宅保険(火災保険)。地域によっては地震保険の検討も

  • HOA費(管理組合費):コンドミニアムや一部の分譲地で毎月発生

  • 光熱費・庭の手入れ・害虫対策などのメンテナンス費

  • 賃貸に出す場合は管理会社への管理手数料

Q3. 日本の固定資産税と何が違う?

日本は3年ごとの評価替えで評価額が見直されますが、カリフォルニアは「購入時の価格」が基準になる点が根本的に異なります。つまり同じ通りの同じような家でも、30年前に買った隣人と昨年買ったあなたでは税額が大きく違う、ということが普通に起こります。購入前に、その物件を「自分が買った場合」の税額で資金計画を立てることが大切です。

Q4. 賃貸に出したら税金はどうなる?

家賃収入には所得税がかかりますが、固定資産税、保険、管理費、減価償却などを経費計上できるため、適切に申告すれば税負担を合理的に抑えられるケースが多くあります。日本在住のオーナー様は日米両国での申告が関係するため、国際税務に詳しい会計士との連携をおすすめします(ご紹介可能です)。

まとめ

維持費を正確に把握することが、無理のない住宅購入と賢い不動産投資の第一歩です。物件ごとの具体的な維持費シミュレーションをご希望の方は、Blue Current Estates Coの無料相談をご利用ください。

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