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日本人のためのロサンゼルス不動産売買完全ガイド:購入の流れ・費用・注意点

  • 執筆者の写真: Manabu Kagiyama
    Manabu Kagiyama
  • 7月7日
  • 読了時間: 2分

アメリカの不動産購入は、日本と仕組みが大きく異なります。「エスクローって何?」「エージェントの手数料は誰が払う?」——初めての方が必ずつまずくポイントを、購入の流れに沿って日本語で解説します。

購入の基本的な流れ

  • ① 予算設定とローンの事前承認(プリアプルーバル)取得

  • ② バイヤーズエージェント(買主側仲介)と物件探し

  • ③ オファー(購入申込)の提出と価格交渉

  • ④ エスクロー開設(第三者機関が代金と書類を管理)

  • ⑤ インスペクション(住宅診断)と各種調査

  • ⑥ ローン本承認、最終確認

  • ⑦ クロージング(決済・所有権移転)

オファー受理からクロージングまでは一般的に30〜45日程度。日本の「手付金を払って契約、後日残金決済」という流れとは異なり、エスクローという中立機関を挟むことで、買主・売主双方が守られる仕組みになっています。

日本と違う重要ポイント

最大の違いは、買主側のエージェント手数料の扱いです。近年のルール変更により手数料の交渉方法が変わってきているため、契約前に必ず書面で確認しましょう。また、インスペクション(住宅診断)の結果次第で価格の再交渉や契約解除ができる期間(コンティンジェンシー)が設けられているのも米国流。この期間の使い方が、良い買い物ができるかどうかを左右します。

購入にかかる費用の目安

物件価格のほかに、クロージングコストと呼ばれる諸費用がかかります。ローン関連費用、エスクロー手数料、タイトル保険、固定資産税の精算などが含まれ、一般的に物件価格の数パーセント程度を見込んでおくと安心です。正確な金額は物件と融資条件によって変わるため、オファー前に見積もり(Loan Estimate)で確認します。

非居住者・日本在住でも購入できる?

できます。米国に居住していなくても不動産の購入は可能で、投資目的で日本から購入されるお客様も増えています。ただしローンの選択肢や税務上の扱いが居住者とは異なるため、国際案件の経験がある専門家チームで進めることが重要です。

まとめ

LA不動産の購入は、正しい知識と信頼できるエージェントがいれば決して難しくありません。Blue Current Estates Coでは、物件探しからクロージングまで全工程を日本語でサポートします。まずは予算とエリアのご相談から、お気軽にどうぞ。

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