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【エリアガイド】バーバンク(Burbank)の住みやすさ|家賃相場・住宅価格・学区・治安

執筆者の写真: Manabu Kagiyama
Manabu Kagiyama
8月8日
読了時間: 4分

更新日:10月12日

バーバンクは「世界のメディア首都」を掲げるエンターテインメント産業の中心地です。ワーナー・ブラザース、ディズニー本社、ニコロデオンが立地し、スタジオで働く人々のための良質な住宅街が広がります。

1911年市制。1920年代に航空産業、1930年代にワーナーとディズニーが移転して以来、「スタジオとともにある街」として歩んできました。スタジオ従業員が住む前提で整備された住宅街は、実直で家族的な空気です。

家賃相場・住宅価格(2026年6月時点)

Zillowのデータによると、バーバンクの平均家賃(ZORI:賃貸全体の平均値)は月額約$2,765、住宅価格(ZHVI:中間価格帯の平均値)は約$1,192,558です(出典:Zillow Research、2026年6月時点)。南カリフォルニアでは標準的な価格帯です。

ZHVI(Zillow Home Value Index)は市場の中間価格帯(33〜67パーセンタイル)の住宅価値を平滑化した指標で、ZORI(Zillow Observed Rent Index)は募集中の賃貸物件全体から算出される平均家賃の指標です。個別の物件は間取り・築年数・立地条件によって価格が大きく異なるため、これらの数値はエリア間比較の目安としてご活用ください。

バーバンクの住宅価格は、本エリアガイドシリーズで取り上げたLA郡主要26都市の平均(約$1,555,714)と比較して約23%低い水準です。家賃も、同平均(約$3,708)に対して約25%低めとなっています。

賃貸投資の観点では、年間家賃収入(平均家賃×12ヶ月)を住宅価格で割った表面利回りの目安は約2.8%です。南カリフォルニア沿岸部は歴史的に資産価値の上昇(キャピタルゲイン)が期待されてきた市場であり、利回りの数字だけでなく、テナント需要の質と長期的な値上がり余地を合わせて評価することが重要です。

学区・教育

バーバンク統一学区(BUSD)は安定した評価を持ち、エンタメ業界のファミリーに支持されています。

BUSDは安定した評価で、業界子弟が多いことから芸術教育にも力が入っています。

治安

独自の警察・消防を持ち、LA近郊では治安の良い都市として知られます。

なお、アメリカの治安は「市」単位ではなく通りやブロック単位で変わるのが実情です。犯罪統計はあくまで参考とし、時間帯を変えて現地を歩いてみる、内見時に周辺の様子を確認するなど、ご自身の目での確認をおすすめします。当社では物件のご案内時に、周辺環境についても率直にお伝えしています。

産業・経済

ワーナー・ブラザース、ウォルト・ディズニー・カンパニー本社を核とした映画・TV・アニメーション産業の集積地です。

交通アクセス

ハリウッド・バーバンク空港が市内にあり国内出張に至便。I-5、SR-134で各方面へ接続します。

各スタジオへ約5〜15分、ハリウッドへ約15分、ダウンタウンLAへ約20〜30分。市内のハリウッド・バーバンク空港で国内出張も容易です。

買い物・日常生活

ダウンタウン・バーバンクとエンパイアセンターに大型店が揃い日常は便利。リトル東京や日系スーパー(ソーテル)へは約25〜30分です。

代表的なスポット・観光

ワーナー・ブラザース・スタジオツアー、ダウンタウン・バーバンク、旧NBCスタジオ周辺が見どころです。

こんな方におすすめ

スタジオ勤務の方はもちろん、治安と利便性のバランスを求めるファミリーに堅実な選択肢です。

よくある質問(FAQ)

Q. バーバンクの家賃はどのくらいですか?

A. Zillowのデータでは、賃貸物件全体の平均は月額約$2,765です(2026年6月時点)。ファミリー向けの一戸建てはこれより高く、コンパクトなアパートは低めになる傾向があります。

Q. 日本人でも住みやすいですか?

A. スタジオ関連で働く日本人クリエイターに最適で、治安・利便のバランスが良い堅実な街です。

Q. どのような世帯に向いていますか?

A. スタジオ勤務の方はもちろん、治安と利便性のバランスを求めるファミリーに堅実な選択肢です。

まとめ

本記事では、バーバンクの家賃相場・住宅価格から学区、治安、産業、交通、日常生活までを解説しました。数値データは市場動向とともに変動し、実際の物件選びでは「同じ市内のどこを選ぶか」が満足度を大きく左右します。最新の相場や具体的な物件については、下記よりお気軽にお問い合わせください。

バーバンクでの住まい探し・物件購入・賃貸運用のご相談は、日本語対応のBlue Current Estatesへ。南カリフォルニア全域で、エリア選定から契約・管理までワンストップでサポートしています。


このエリアでの住まい探しを日本語でご相談ください

Blue Current Estates Co.は、トーランスを拠点にロサンゼルス・オレンジカウンティの賃貸・購入・駐在員の住まい探しを日本語でサポートしています。学区や周辺環境まで、物件ごとに率直にお伝えします。

お電話 310-243-6564(LA・オレンジカウンティ)/ 858-353-4376(サンディエゴ)・メール info@bluecurrentco.net



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